News
ニュース
2024年9月9日、弊社で長年にわたり、硬券の仕上げ加工に使用していた「乗車券用小裁機(こだちき) A型/B型」の2機を鉄道博物館さまへ寄贈させていただきました。
小裁機は、大裁機(おおだちき)で作成した短冊状(幅57.5mm)の硬券用紙をA型(縦30mm)またはB型(縦25mm)の硬券サイズに仕上げるために使用します。
弊社では、戦後間もない頃から70年以上にわたって使用しておりましたが、老朽化などの理由により、現在は使用しておりません(代わりに汎用的な断裁機を使用して硬券サイズに仕上げております)。
きっぷの製造に関わる歴史が詰まったこの機械を処分するのは避けたかったため、鉄道博物館さまへご相談させていただいたところ、譲り受けをご快諾いただき、無償で寄贈させていただくこととなりました。
今後、弊社の小裁機が鉄道の歴史的研究資料として少しでもお役に立てれば幸いです。
2024年6月、創業以来100年にわたって鉄道きっぷを製造してきた弊社が、本物のきっぷと同じ技法によって作られた乗車券風「名刺」のオーダーサイトをオープンしました。!
70年以上前から現役で稼働し続ける活版印刷機にて、本物の硬券乗車 券と同じ用紙・製造工程で仕上げます。 この機会に世界に一つしかない本格的きっぷ型名刺は、いかがでしょうか。
このたび、2024年7月29日をもちまして、山口明義(やまぐちあきよし)が代表取締役社長を退任し取締役会長に就任するとともに、山口真司(やまぐちまさし)が代表取締役社長に就任いたしました。
今後とも変わらぬご指導とご支援のほどお願い申し上げます。
2024年6月1日放送 NHK「サタデーウォッチ9」より
先日、首都圏で運行する鉄道8社から、将来的にQRコードを利用したきっぷに置き換えていく方針が発表されました。これに伴う番組内のきっぷ特集において、弊社は長年きっぷを製造してきた印刷会社として、きっぷの歴史やこれからについてお話させていただきました。
師走の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
弊社は年末年始に下記のとおり休業させていただきます。
【年末年始休業期間】
12月29日(金)~1月4日(木)
※28日(木)は営業しておりますが社内業務のみとなりますので、
基本的にお問い合わせにはご対応できません。
来年も弊社をご愛顧いただきますようお願いたします。
この度、当社ホームページに新たなサービス「システム・アプリ開発/IoTソリューション」の紹介ページを追加しました。
様々なアプリやIoTシステム開発で培った知見・技術力と、セキュリティ性のある印刷技術とを組み合わせ、「デジタル×アナログ」のサービスをワンストップでご提供します
是非、お気軽にお問い合わせください。
11/3(金)14時20分ごろ~35分(生放送)
長野県のSBCラジオ「ミックスプラス」内「佐々木 一朗の日本一周鉄道旅!!!」にて、
“鉄道関連の文具を扱うKumpel”として電話生出演いたします。
当日の放送は、「radiko」からもお聴き頂けます、ぜひご聴取ください。
2023年10月1日をもちまして、子会社である株式会社トラッド(以下「トラッド」)を吸収合併することとなりましたのでお知らせいたします。
これに伴い、山口証券印刷株式会社内にシステム企画部を新設し、トラッドが行っていた業務を内製化することで、「自社のDX」「IoT×印刷の可能性の追求」「新サービスの企画・展開」などをより一層推進してまいります。
なお、システム企画部のオフィスは、本社とは異なり、以下の所在地となります。
横浜市中区尾上町3丁目35番 横浜第一有楽ビル3F G Innovation Hub YOKOHAMA 305号室
2023年7月22日に、読売新聞夕刊の「紙WAZA」という特集コーナーで紹介されました。
硬券を製造する会社として、弊社ときっぷの歴史、活版印刷の技術、
現在の取り組みとして、硬券の技術を活かした自社文具ブランドkumpelが掲載されています。
2023年8月1日より東京都文京区にある印刷博物館(凸版印刷)で、印刷体験「きて、みて、刷って 昔のきっぷ 2023 -銀河鉄道の停車駅-」が開催されます。
昨年に続き今年も多くの方に「切符の歴史」を知って頂ける機会ができればと、乗車券に関する情報を弊社より提供させていただきました。
近くにお越しの際は、ぜひお寄りください。
体験イベント「きて、みて、刷って 昔のきっぷ 2023 -銀河鉄道の停車駅-」
硬券印刷機で、銀河鉄道の停車駅にちなんだ鉄道切符(硬券)の印刷体験が行われます。
日 時:2023年8月1日(火)~8月24日(木)の(火)(水)(木)
15:00~15:30
※体験の始めに硬券についての簡単な説明があります。
説明をお聞きになりたい方は15:00までに会場にお集まりください。
会 場:印刷博物館 展示室入口手前
「きて、みて、刷って 昔のきっぷ」コーナー
参加費:無料(ただし入場料が必要です)
定 員:当日整理券配布(先着順 定員なし)
【体験整理券配布方法】
配布場所:各配布場所 地下1階チケットカウンター
配布時間:開催各日14:40~15:25(当日分のみ)
※整理券1枚につき1名様が体験できます
※入場料のお支払い後に整理券を配布します。
体験をご希望の方はスタッフにお声がけください。
≫公式サイトはこちら
企業の社会的責任(CSR)が重要視される昨今の背景を踏まえ、全印工連CSR認定は全日本印刷工業組合連合会によって制定されました。
本制度は印刷業界に特化したCSRに関する認定制度であり、印刷会社が社会的に果たすべき役割や責任を環境、雇用、労働安全、社会貢献、情報セキュリティ等8つのカテゴリーに分け、CSR研究の第一人者である横浜市立大学の影山教授の監修のもと審査され、ワンスターからスリースターのランクで評価されます。
弊社は2022年にワンスター認定の企業として登録されました。 これからも社会インフラを裏で支える重要な役割を担う企業として、CSR活動に積極的に取り組んで参ります。
2012年から続く「駅弁味の陣」は、JR東日本の数ある駅弁の中から評価の高い駅弁をお客様アンケートで選出するものですが、
弊社が掛け紙のデザインを制作した「Suicaのペンギン 大人のお子さまランチ」(Client ORANGEPAGE)が「掛け紙賞」を受賞しました!
https://www.ekiben-ajinojin.com/result
「Suicaのペンギン」のイラストを活かし、「大人のお子さまランチ」というテーマに合ったデザインに仕上げています。
© Chiharu Sakazaki/JR東日本/DENTSU
弊社には専属デザイナーが所属しており、記念乗車券や駅ポスターのみならず、文房具・雑貨など幅広いモノへのデザインについて評価いただいております。
鉄道関連のものに限らず、企画・デザインから製造まで一気通貫でご対応可能ですので、是非お気軽にご相談ください。
師走の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
弊社は年末年始に下記のとおり休業させていただきます。
【年末年始休業期間】
12月29日(木)~1月4日(水)
※28日(水)は営業しておりますが社内業務のみとなりますので、
基本的にお問い合わせにはご対応できません。
来年も弊社をご愛顧いただきますようお願いたします。
国立国会図書館からのご依頼で、弊社100周年記念誌を寄贈させていただきました。 日本国民の知的活動の記録として後世に継承するため、国民共有の文化的資産として永く保存していただくそうです。
国立国会図書館 https://www.ndl.go.jp/
2022年9月30日をもちまして、株式会社トラッド(以下「トラッド」)の株式を取得し、同社を完全子会社化することとなりましたのでお知らせいたします。
株式取得の目的
トラッドは、スマートフォンアプリやIoTシステムの開発を専門としており、直近では要配慮者向けサポート用アプリの開発など、社会貢献度の高い事業にも取組んでいます。
子会社化によりトラッドと緊密に連携することで、自社のDX化を推進するとともに、相互の強みを活かしながら、「IoT×印刷の可能性の追求」「新サービスの企画・展開」など、付加価値の高い製品の開発・提供により一層励んでまいります。
株式会社トラッドの概要(2022年9月末時点)
商号 株式会社トラッド
代表取締役 恩地和利
所在地 東京都大田区大森北3丁目18番12号
設立年月日 2011年10月12日
事業内容 スマートフォンアプリの開発/配信ビジネス
スマートフォンアプリ/IoTシステムの受託開発
アプリ/システム開発のコンサルティング
従業員 4名
東京国際包装展「TOKYO PACK 2022」に出展させていただきます。
さまざまな業界で活躍している包装資材・容器、包装機械を中心に、調達から生産、物流、流通、販売、消費、廃棄・リサイクルに至るまでのあらゆる分野を網羅した世界有数の国際総合包装展です。
弊社は、展示内容として
・印刷でパッケージへの特殊加工を施し、製品のブランドを守り、かつその製品
流通経路を追跡出来るサービス
・温度センサーラベルによる倉庫内や配送時における製品の温度管理システム
をご紹介させていただく予定ですので、是非ともご来場いただければ幸いです。
[開催期間]
10/12-10/14 10:00-17:00
[開催場所]
東京ビッグサイト 東展示棟 弊社ブース:1-67(東1ホール、WPO作品展近くです)
2022年8月2日より東京都文京区にある印刷博物館(凸版印刷)で、印刷体験「きて、みて、刷って 昔のきっぷ」が開催されます。
多くの方に「切符の歴史」を知って頂ける機会ができればと、弊社の製造した昔の乗車券を展示品資料として、お貸出しさせていただきました。
近くにお越しの際は、ぜひお寄りください。
硬券印刷機で昔の鉄道切符(硬券)の印刷体験を行います。
※体験時、手の消毒か手袋の着用のご協力をお願いいたします。
日 時:2022年8月2日(火)~9月2日(金) 15:00~15:30
※体験の始めに硬券についての簡単な説明を行います。
説明をお聞きになりたい方は15:00までに会場に
お集まりください。
会 場:印刷博物館 展示室入口手前
「きて、みて、刷って 昔のきっぷ」コーナー
参加費:無料(ただし入場料が必要です)
定 員:20名(先着順、体験整理券を配布します)
体験整理券配布方法
配布場所:地下1階チケットカウンター
配布時間:各日14:30〜15:25(当日分のみ)
※整理券1枚につき1名様が体験できます
※定員に達し次第配布を終了します
※入場料のお支払い後に整理券を配布します。
体験をご希望の方はスタッフにお声がけください。
東京ビッグサイトにて3月1日から3月4日まで開催される、第38回流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2022」に出展させていただきます。
人手不足や物流などの構造変化に伴う流通DXに対して、流通・小売業界のご担当者様に喫緊のソリューションを提供する企業が参加する展示会となっております。
弊社では、物流・IoTゾーンにて「特殊技術によるパッケージ製造でのトレーサビリティ確認」のデモンストレーション、温度センサーラベルを使用した物流時の温度帯品質保証のサービスや、IoT連動の機能性印刷物などのご提案をさせていただく予定です。
ご来場頂けますと幸甚です
[開催期間]
3月1日(火)~ 3月4日(金)
午前10時 ~ 午後5時 ※ 最終日のみ、午後4時30分まで
[開催場所]
東京ビッグサイト 東展示棟(第3)
弊社ブース:RT1532
(東3ホール入口から入り、直進してすぐ右側にございます)
弊社プロデュースのデザインステーショナリーブランド「Kumpel(クンペル)」からリリースした「きっぷカレンダー」が、日本印刷産業連合会「第73回 全国カレンダー展」の銀賞を受賞しました!
今年で73回目を迎えた『全国カレンダー展』は、「企業の文化的メッセージを伝えるコミュニケーション手段」「人々の生活空間に潤いを与える印刷媒体」と言われるカレンダーの、印刷技術や企画・デザイン力あるいは機能性・実用性に優れた作品が選ばれます。
来年2022年1月24日~28日、東京サンケイビル B1F、B2F ブリックギャラリーにて「第73回全国カレンダー展」が開催されます。きっぷカレンダーも展示されますので、近くにお越しの際は、ぜひお寄りください。
会 場
東京サンケイビル B1F、B2F ブリックギャラリー
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル
地下鉄:丸ノ内線、半蔵門線、千代田線、東西線、都営三田線大手町駅下車 E1・A4出口直結
JR:東京駅 丸の内北口より7分
期 間
2022年1月24日(月)-28日(金) 10:00-18:00
きっぷカレンダーはKumpel Web Storeでお買い求めいただけます(全国送料無料)。在庫限りとなっておりますので、まだの方は是非お早めにお買い求めください。
これからもKumpelでは、”きっぷ”の良さを様々な形で伝えていきたいという思いを込めた製品をお届けしていきます。
また、鉄道会社様を中心にコラボグッズをおつくりすることも可能ですので(既に複数社での実績もございます)、ご関心のある方は是非お声がけ下さい。
【Kumpelに関するお問合せ】
山口証券印刷株式会社Kumpel担当
電話:03-5209-8220
近年、レジ袋の有料化が開始され、プラスチックごみや環境破壊に対する問題意識を身近に感じることが増えた方も多いと思われます。
弊社では「脱プラスチック」への取り組みとして、PP(プラスチック素材)の代わりに紙によるクリアファイルを製品化しました。
弊社はFSC®認証を取得しているため、特定の紙を使用することにより、FSC®認証マークを付加することも可能です。
SDGsにも通ずる、持続可能な森林活用・保全を目的として誕生したFSC®認証マークは、環境保全に対する御社の姿勢を対外的にアピールいただくのに有効ですので、是非ご利用ください。
紙製クリアファイルには、中に入れた書類が透けて見えるトレーシングペーパータイプと上質紙タイプの2種類がございます。
紙製ならではの薄さと軽さに加え、ファイルの表面に直接メモを書くことも出来ます。
サンプルもご用意しておりますので、是非、お気軽にご相談ください。
【紙製クリアファイルに関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
メール:sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
2021年9月26日および11月21日(再放送)に、MXテレビ「企業魂」にてご紹介いただきました。
番組内では、創業以来得意としております乗車券等のセキュリティ印刷に加えて、「記念きっぷと鉄道雑貨のウェブマルシェ・きっぷと鉄こもの」「特殊技術によるパッケージでの真贋判定・トレーサビリティ技術」などをご紹介いただきました。
また、今年100周年を迎えました弊社が、これまでと変わらず「高度な信頼性が求められる製品」をつくり続ける企業でありたいという想いをお話させていただいております。
当日放送された内容は、企業魂の公式YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。
是非、ご覧ください。
鉄道に関する技術を持ったあらゆる企業が結集する2年に一度の展示会「鉄道技術展」に、今回も出展させていただきます。
今年100周年を迎えました弊社が、創業以来得意としております乗車券等のセキュリティ印刷に加えて、現在注力しております【記念きっぷと鉄道雑貨のウェブマルシェ・きっぷと鉄こもの】などについてご紹介させていただく予定ですので、是非ともご来場いただければ幸いです。
[開催期間]
11/24-11/26 10:00-17:00
[開催場所]
幕張メッセ 弊社ブース:F23(7ホールからご入場いただき、通路をまっすぐに進んでいただくと左手に「アナログ・デバイセズ」様が見えますので、その隣となります)
おかげさまで弊社は2021年10月1日をもちまして、創業100周年を迎えることができました。
それに伴い、ただいま「100周年特別キャンペーン」として、お客さまにはこちらのキャンペーンをご案内させていただいております。
通常よりもたいへんお得な内容となっております。
ご興味がございましたら、是非お気軽に、弊社営業までご相談ください。
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
東京MXテレビで放映中「企業魂」に
取材していただきました。
オンエアーは9月26日(日)19時30分〜55分となっております。
お時間のある方は是非、ご覧ください。
政府より、新型コロナウィルス感染症の拡大防止に向けた緊急事態宣言が発令されました。
弊社は、本社および工場がこれらの対象となる東京都および埼玉県に所在しております。
弊社では、お客様のご期待に沿うべく、今後も引き続き営業は継続してまいりますが、「社員の生命の安全の確保」「日本社会における感染拡大防止への協力」の観点から、今後は8/5(木)から、当面の間、以下の方針とさせていただきます。
(今後の状況や政府・自治体の方針等次第で変わる可能性があります)
◎本社並びに工場社員について、交代で在宅勤務体制をとらせていただきます。なお、営業時間は通常通りですので、これまで通りメールまたはお電話でご連絡いただければ対応させていただきます。
◎社外の方との対面のお打ち合わせについては、当分、基本的に見合わせとさせていただきます。また、弊社社員による対面でのご納品についても、必要最小限とさせていただきます。
リモートワークの実施などにより、極力お客様にご迷惑をおかけしないよう努めますが、お問い合わせへのご返信の遅れや、納期調整のご相談が発生する可能性があります。
ご不便をおかけして大変申し訳ありませんが、事態の緊急性・重大性に鑑み、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2021年7月13日放送 日本テレビ「news zero」の「つながるニュース」というコーナーで、日本文具大賞・デザイン部門でグランプリに選ばれた、切符型のメッセージカード「いろ色きもちきっぷ」が紹介されました。
短い時間ではありましたが、幅広い世代に手にとってほしい「気持ちを乗せる切符」として、弊社の”きっぷ”にこめる思いが番組をご覧になった視聴者の皆さまに伝わったのではと感じております。
なお、番組内で紹介された、いろ色きもちきっぷを販売するサイトはこちらです。
【Kumpelに関するお問合せ】
山口証券印刷株式会社Kumpel担当
電話:03-5209-8220
弊社が運営しております記念きっぷと鉄道雑貨のWEBマルシェ「きっぷと鉄こもの」ですが、おかげさまで鉄道会社様からご提供いただいた多くの公式グッズを販売させていただいております。
「きっぷと鉄こもの」には、長年「きっぷ」に携わってきた弊社ならではの特長がございます。
◎ネット通販なので、沿線外である遠方のお客様にも貴社商品をご購入いただけます
◎在庫管理・決済・梱包・発送・お問い合わせ対応は、全て弊社が行います。
◎複数鉄道会社様の商品を扱っているため、相乗効果でより多くのお客様に商品をご覧いただけます。
◎一般的な通販サイトでは対応の難しい、乗車券・入場券の販売に丁寧な対応をしております。
(発送前のキャンセル対応/乗車券有効期限内の払い戻し対応)
弊社とのお取引の有無に関わらず、他の印刷会社様製造の商品でもお取り扱いは可能ですので、ご関心がありましたら、是非お気軽にお問い合わせください。
【きっぷと鉄こものに関するお問合せ】
山口証券印刷株式会社 「きっぷと鉄こもの」担当
電話:03-5209-8211
弊社プロデュースのデザインステーショナリーブランド「Kumpel(クンペル)」で、リリースした「いろ色きもちきっぷ」が、「日本文具大賞2021」のデザイン部門グランプリを受賞しました。
第30回を迎える今回の日本文具大賞は、2020年7月17日以降に発表された文具の新製品・リニューアル製品の中から「機能部門」「デザイン部門」を設け各5製品を選定し、グランプリ・優秀賞を決定いたします。
その多くの受賞作品の中から、「”きっぷ”の良さを様々な形で伝えていきたい」という思いを審査員の方々に高く評価していただいたようです。
本製品は、硬券乗車券専用の印刷機(活版)で作った本格仕様の「きっぷ」型メッセージカードで、「ありがとう」「おめでとう」「自由記入」の3種類がそれぞれ15枚入ったセットです。中身のきっぷだけでなく、カラフルでかわいらしい箱も、デザイン時にこだわったポイントです。
これからもKumpelでは、”きっぷ”の良さを様々な形で伝えていきたいという思いを込めた製品をお届けしていきます。
また、鉄道会社様を中心にコラボグッズをおつくりすることも可能ですので(既に複数社での実績もございます)、ご関心のある方は是非お声がけ下さい。
【Kumpelに関するお問合せ】
山口証券印刷株式会社Kumpel担当
電話:03-5209-8220
2021年6月10日放送 NHK「おはよう日本」の特集で、100周年を迎える硬券製造会社として弊社が紹介されました。
「静かに広がる硬券ブーム」というテーマで、ICカード乗車券が全盛の中、昔ながらの厚く硬い紙で出来た硬券があらためて、その価値をいま見出されているそうです。
特殊な”きっぷ印刷”の技術を継承してきたからこそ、きっぷの良さを様々な形で伝えていきたいという弊社の想いを番組内ではお話させていただきました。
当日の放送内容はNHK6月17日までNHKプラスでもご覧いただけます。
是非、ご覧ください。
なお、番組内で紹介された、記念きっぷの通販サイトはこちらです。
弊社プロデュースのデザインステーショナリーブランド「Kumpel(クンペル)」からこの夏にリリースした「いろ色きもちきっぷ」が、「日本文具大賞2021」のデザイン部門で優秀賞を受賞しました!
今年で30回目を迎えた『日本文具大賞』は、その年の「機能面」「デザイン面」それぞれにおいて優れた文具に贈られ、その年の新作・注目製品を一度に見ることができる機会として、業界のみならず広く大きな注目を集めています。
本製品は、硬券乗車券専用の印刷機(活版)で作った本格仕様の「きっぷ」型メッセージカードで、「ありがとう」「おめでとう」「自由記入」の3種類がそれぞれ15枚入ったセットです。中身のきっぷだけでなく、カラフルでかわいらしい箱も、デザイン時にこだわったポイントです。
これからもKumpelでは、きっぷの良さを様々な形で伝える製品をお届けしていきます。
また、鉄道会社様とのコラボグッズをおつくりすることも可能ですので(既に複数社での実績もございます)、ご関心のある方は是非お声がけ下さい。
【Kumpelに関するお問合せ】
山口証券印刷株式会社Kumpel担当
電話:03-5209-8220
5/20発売の月刊「印刷雑誌」に、弊社の常務取締役・福岡の執筆記事が掲載されました。
特集で取り上げられることが多いパッケージですが、6月号では、「パッケージ印刷の差別化」としてさらに深く掘り下げた内容で特集されています。
「セキュリティ・トレーサビリティ可能なパッケージを」と題したこちらの記事では、パッケージ分野への新たな付加価値提案として弊社が取り組んでいる、
・特殊印刷によりパッケージに埋め込まれた見えないコードを流通過程にて専用端末で読み取ることで、瞬時に製品の真贋判定や出荷元の証明が可能となる『印刷による真贋判定とブランドの保護』
・温感センサーラベルをパッケージに印刷、または貼り付けて管理することで、物流環境下において製品の極端な品質劣化を防ぐ『温度管理システム』
を紹介させていただきました。
月刊「印刷雑誌」は全国の書店で販売されています。
ぜひご覧ください。
横浜高速鉄道株式会社様のみなとみらい線各駅(横浜駅を除く)の改札案内用床サインを、デザイン・製 造させていただきました。
新学期がはじまり、多くの通勤・通学利用者が訪れる駅の改札は混雑しやすい状況となります。 その中で裏が黒いきっぷをお持ちのお客さまが IC カード専用の自動改札機に並んでしまうことがないよ うに、シンプルで視認性の高いサインとさせていただきました。
このようにお客様を安全に誘導できるフロアサインのほか、駅構内の壁面サインなど、駅空間全体のデザ インのご提案・大型サイン製造もワンストップでご提供可能です。
実績例、サンプルもご覧いただけます。 是非お気軽に、弊社営業までご相談ください。
東京医師歯科医師協同組合様の出資證券にセキュリティ性の強化を目的とした特殊コードが埋め込まれた特殊印刷を提案させていただきました。
デザインを損なうことなく、特殊印刷により埋め込まれたコードは、肉眼では判断できないため、コード自体の偽造は困難となります。また、特殊コードを専用端末で読み取ると、瞬時に出資證券の真贋判定が可能です。
見た目は同じでも、ロットごとに異なる見えないコードを印刷することで、出資證券の配布地域など、区分された情報を紐づけることができます。
弊社では、デジタル化が進む現代において、重要性がより一層高まる個人や企業のセキュリティ情報を守ることに、これからも全力を尽くしてまいります。
今後もお客様のニーズに応え、さまざまなご提案をしていきたいと考えておりますので、是非お気軽にご相談ください。
【特殊コードに関するお問合せ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
弊社プロデュースのデザインステーショナリーブランド「Kumpel(クンペル)」で、昨年リリースした「きもちきっぷ」が、2/12発売の「文房具屋さん大賞2021」(扶桑社)において
「カード賞」で1位に選ばれ、紹介されました。
今年で9年目を迎えた「文房具屋さん大賞」では、有名文房具店11社から、“文房具のプロ”である売り場の店員さんを審査員として迎え、厳正に審査された製品だけが選ばれます。
本製品は、創業以来弊社が受け継いできた活版印刷の技法を用いた「きっぷ」をメッセージカードとして、気軽に使えるが、本物志向である「きっぷ」のメッセージカードが話題を呼び、審査員の方々から高い評価をいただいたようです。
Kumpelでは、きっぷ”の良さを様々な形で伝えていきたいという思いで作られた製品が、ほかにも数多くあります。
また、鉄道会社様とのコラボグッズをおつくりすることも可能ですので(既に複数社での実績もございます)、ご関心のある方は是非お声がけ下さい。
なお、「きもちきっぷ」は、
・トーキョーみっつ(東京駅グランスタ東京)
・GENERAL STORE RAILYARD(大宮駅)
などにおいて販売しております!
【Kumpelに関するお問合せ】
山口証券印刷株式会社Kumpel担当
電話:03-5209-8220
この度、「TOKYO PACK 2021」に出展させていただくこととなりました。
本展示会は、包装関連の最新情報が一堂に集まるアジア最大級の国際総合包装展です。
弊社が得意としております、「ギフトカード・パッケージのデザイン制作・製造・納品までのワンストップ対応」に加えて、「特殊技術によるパッケージ製造での真贋判定・トレーサビリティ確認」のデモンストレーションと、示温インキを使用した物流時の品質保証などのサービスのご提案をさせていただく予定ですので、是非ともご来場いただければ幸いです。
[開催期間]
2/24(水)-2/26(金) 10:00-17:00
[開催場所]
東京ビッグサイト
弊社ブース:小間番号W4-36(西4ホール、グッドパッケージング展の前です)
政府より、新型コロナウィルス感染症の拡大防止に向けた緊急事態宣言が発令されました。
弊社は、本社および工場がこれらの対象となる東京都および埼玉県に所在しております。
弊社では、お客様のご期待に沿うべく、今後も引き続き営業は継続してまいりますが、「社員の生命の安全の確保」「日本社会における感染拡大防止への協力」の観点から、今後は1/7(木)から、当面の間、以下の方針とさせていただきます。
(今後の状況や政府・自治体の方針等次第で変わる可能性があります)
◎営業部をはじめ、本社社員について、交代で在宅勤務体制をとらせていただきます。なお、営業時間は通常通りですので、これまで通りメールまたはお電話でご連絡いただければ対応させていただきます。
◎工場については、十分に感染防止策をとりながら、毎日稼働いたします。
◎社外の方との対面のお打ち合わせについては、当分、基本的に見合わせとさせていただきます。また、弊社社員による対面でのご納品についても、必要最小限とさせていただきます。
リモートワークの実施などにより、極力お客様にご迷惑をおかけしないよう努めますが、お問い合わせへのご返信の遅れや、納期調整のご相談が発生する可能性があります。
ご不便をおかけして大変申し訳ありませんが、事態の緊急性・重大性に鑑み、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
近年、消費者の清潔・安全・予防志向が高まる中、マスクは必需品となっています。
弊社では、使用中のマスクを安全かつ衛生的に保管できる「抗菌マスクケース」のご提供を開始しました。
<抗菌マスクケースのメリット>
・ケースの表裏は「抗菌印刷」によりコーティングされるので、細菌の増殖を抑えることができます。
・インキ特有の臭いを抑えた抗菌・低臭です。
・紙製品なので静電気も起こりにくく、ホコリもよせつけません。
・防虫・防カビ・食中毒を防ぐ効果があるので、バッグの中に入れて、安心して持ち運びができます。
・耐磨性・撥水性のあるニスを使用し、耐久性があります。
・環境に配慮した紙素材なので処分に困りません。
弊社で抗菌印刷した製品には、「抗菌性」「安全性」「適正な表示」の3つの基準を満たした抗菌のシンボルマークとしておなじみの「SIAAマーク」を表示することができますので、消費者の皆さまにも安心して手に取っていただけます。
サンプルは、コストパフォーマンスが高い「使い捨てタイプ」と耐久性のある「長期使用タイプ」の2種類ご用意しております。
是非、お気軽にご相談ください。
【抗菌マスクケースに関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
師走の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
弊社は年末年始に下記のとおり休業させていただきます。
【年末年始休業期間】
12月28日(月)~1月4日(月)
※26日(土)は営業しておりますが社内業務のみとなりますので、
基本的にお問い合わせにはご対応できません。
来年も弊社をご愛顧いただきますようお願いたします。
2001年の誕生から来年で20周年を迎える、おなじみのJR東日本さまのキャラクター「Suicaのペンギン」。
弊社では、JR東日本グループ・オレンジページ様のご依頼で、これまで数多くのSuica’s Penguin グッズをデザイン・製造させていただきました。
ⓒChiharu Sakazaki/JR東日本/DENTSU
・Suica’s Penguin 壁掛けカレンダー2021
・Suica’s Penguin 硬券卓上カレンダー2020・2021
・Suica’s Penguin カラフルミニカレンダー2020
・Suica’s Penguin リングノート3種
・Suica’s Penguin ギミッククリアファイル2種
いずれも駅のコンビニ・NewDaysや「ペンコレ(Suicaのペンギングッズのコレクション)」をお取扱いの書店、鉄道グッズショップなどで好評販売中です(※一部完売のものあり)。
弊社ならではの「昔ながらの硬券乗車券用紙を使ったノート」などのほか、クリアファイルや壁掛けカレンダーなどのよくあるグッズ・ノベルティについても、キャラクターなどの良さを生かしつつ、「文具好き」「雑貨好き」「旅好き」など幅広い層の方々にむけたデザインをご提案可能です。
是非お気軽にご相談ください。
弊社が運営する記念きっぷと鉄道雑貨のウェブマルシェ「きっぷと鉄こもの」に新たなコンテンツとして、鉄道会社様の倉庫などに眠っていた記念きっぷや鉄道グッズの掘り出し物を販売する『お宝&掘り出し鉄こもの』をスタートさせました。
一度人の手に渡った中古品ではなく、新品の状態でお客さまに購入いただけます。
100年近く鉄道きっぷを製造してきた山口証券印刷が運営する『きっぷと鉄こもの』ならではの、スペシャルコンテンツです。
第一弾として、流鉄様の流山電鉄時代の記念券3種を販売させていただいております。
いずれも、現在では手に入れることができない貴重な記念きっぷです。
今後もアイテムが続々と増える予定です。
『お宝&掘り出し鉄こもの』での販売をご検討の鉄道会社様は、お気軽にご相談ください。
【きっぷと鉄こものに関するお問合せ】
山口証券印刷株式会社 「きっぷと鉄こもの」担当
電話:03-5209-8211
この度、鉄道各社様の公式グッズ(「記念きっぷ」や「鉄道雑貨」)を販売するウェブマルシェ「きっぷと鉄こもの」をオープンしました。
新型コロナ感染症拡大によりイベント開催が困難となり、鉄道各社様が「記念きっぷ」や「鉄道雑貨」などをファンの皆さまにご提供できる機会が少なくなってしまいました。
そんな中で、鉄道ファン・旅好き・雑貨好き・文具好きの皆様と、鉄道各社様との橋渡しができないかと考えております。
本サイトでは、ウェブ「マルシェ」の名の通り、様々な鉄道会社様の公式グッズを販売します。
「こんな変わった記念きっぷがあるんだ!」「人気キャラクターと鉄道のコラボグッズがある!」とマルシェをぶらぶら歩きまわる感覚で、是非、お楽しみください。
オープンしたばかりなのでまだ鉄道会社数・品数は少ないですが、今後順次増えていく予定です。
第一弾として、西武鉄道様の「Laviewブルーリボン賞受賞記念」の記念乗車券を本サイト限定で先行販売いたします。本サイト限定特典として、「オリジナル硬券ノート」も付きます。
是非、今後の展開にご期待ください!
【きっぷと鉄こものに関するお問合せ】
山口証券印刷株式会社 「きっぷと鉄こもの」担当
電話:03-5209-8211
弊社では、近年高まりつつある消費者の清潔・安全・予防志向に応えるべく、UV抗菌インキによる「抗菌印刷」のご提供を開始しました。
「抗菌印刷」とは、印刷物の表面に抗菌剤をコーティングするもので、表面についた細菌の増殖を抑えることが可能です。
抗菌印刷に使用するインキは、SIAA(抗菌製品技術協議会)認定を取得しており、かつインキ特有の臭いを抑えた抗菌・低臭ものとなっています。
弊社で抗菌印刷した製品には、「抗菌性」「安全性」「適正な表示」の3つの基準を満たした抗菌のシンボルマークとしておなじみの「SIAAマーク」を表示することができますので、消費者の皆さまにも安心して手に取っていただけます。
窓口などで手渡しが行われる可能性のあるカード(ギフトカード、プリペイドカード、診察券、会員カードなど)や、マスクケースなどのグッズにご活用いただいてはいかがでしょうか。
是非お気軽にご相談ください。
【UV抗菌インキに関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
新型コロナウイルス感染症拡大により、私たちは人との接触を強く意識するようになりました。
現金の受け渡しをしないキャッシュレスによるカード決済が増える中、
人の手に触れるカードからの感染症も気にせず、安全にカードの受け渡しを行えるクリーナーをご紹介します。
コンパクトな設計で受付など設置可能な卓上カードクリーナ『CL-76D』
高速で最大200枚を一括除菌 ストックカードクリーナ『CL-76S』
(特徴)
①セットをすれば、操作不要で自動除菌作業
②専用のアルコール液で確実に除菌
③低ランニングコスト
④カードは非接触で受け渡し
クリーナーの中で、カード表裏全面に専用液(アルコール)を自動で塗布し、拭き取りするため、操作に手間もかかりません。カードクリーナ『CLシリーズ』は非接触でカードの受け渡しを実現した<卓上タイプ>と、多数のカードをまとめて洗浄できる<ストックタイプ>があります。
カード受け渡しをする接客業務のほか、カードを利用するすべてのシーンにご活用ください。
詳しい資料もご用意しております、是非お気軽にご相談ください。
緊急事態宣言が解除され、通勤・通学を再開した多くの方が駅を利用するようになりました。
弊社では、「ソーシャルディスタンス 床サイン」のデザインテンプレートを無償でご用意し、またサイン一枚あたりの単価も通常より大幅に価格を引き下げてご提供しておりますが、特に混雑が予想されていた定期券売り場やきっぷ売り場にて早速ご活用いただいておりますので、事例をいくつかご紹介させていだきます。
写真1:京王電鉄様 京王八王子駅
写真2:京王電鉄様 渋谷駅
写真3:横浜高速鉄道様 元町・中華街駅
すぐにご発注いただけるデザインテンプレートを多数ご用意しており、またロゴの追加やコーポレートカラーへの変更なども承っております。
是非お気軽に、弊社営業までご相談ください。
伊豆箱根鉄道様の三島駅きっぷ売り場前に
弊社でデザイン・製造させていただいたフロアサインが設置されました。
三島駅には多くの観光客が訪れますが、路線の乗り換えや観光地への移動がスムーズになると期待されます。
駅空間は、デザインすることにより、
お客様を安全に誘導できるほか、空間の賑やかさ、楽しさなどイメージアップも図れます。
弊社は交通事業者様のプロモーションに長年携わらせていただいたノウハウを生かし、
フロアサインのほか、駅構内の壁面サインなど、駅空間に関わるデザインをご提案しております。
このほか、イベント用大型サインや電車やバスのラッピングなど
デザインから製造までワンストップでご提供可能です。
実績例、サンプルもご覧いただけます。
是非お気軽にご相談ください。
昨年末から展示会などでご案内させていただいている
新製品・新サービスについて追加しました。
パッケージに特殊コードを印刷することで、製品の真贋判定やトレーサビリティの確保が可能
鉄道会社・バス会社様向けにワンストップで周年事業(創業・開業・開通記念)の企画・運営をサポート
QR決済ができる新しいデジタルギフト
内容についての詳細は、是非お気軽にお問い合わせください。
新型コロナウイルス感染拡大抑止に向けて、山口証券印刷は啓発活動を実施します。
弊社が社員、パートナー、そして日頃お世話になっていますお客様に対して、今出来ることはないか?という思いから始まりました。
第一弾として、人と人との距離をとる「床サイン」「ステッカー」の告知デザインをご案内致します。
製品仕様
サイズ:W400mm×H200mm
素 材:長期用塩ビフィルム(フロア用滑り止めラミ加工)裏面片面粘着
価 格:1枚 @800 円
すぐにご発注いただけるデザインサンプルを多数ご用意しております。 ぜひ、弊社営業まで、ご相談ください。
今後も、感染拡大状況を注視しながら、弊社にできることを検討し、実施してまいります。新型コロナウイルスによる影響が一日でも早く収まることを願っております。
昨日4/7(火)、新型コロナウィルス感染症の拡大防止に向けた緊急事態宣言が発令されました。弊社は、本社および工場がこれらの対象となる東京都および埼玉県に所在しております。
弊社では、お客様のご期待に沿うべく、今後も引き続き営業は継続してまいりますが、「社員の生命の安全の確保」「日本社会における感染拡大防止への協力」の観点から、今後5/6(水)までの間、以下の方針とさせていただきます(今後の状況や政府・自治体の方針等次第で変わる可能性があります)。
◎ 営業部をはじめ、本社社員について、交代で在宅勤務体制をとらせていただきます。なお、営業時間は通常通りですので、これまで通りメールまたはお電話でご連絡いただければ対応させていただきます。
◎ 工場については、一部で時差通勤等を実施し、また十分に感染防止策をとりながら、毎日稼働いたします。
◎ 社外の方との対面のお打ち合わせについては、当分、基本的に見合わせとさせていただきます。また、弊社社員による対面でのご納品についても、必要最小限とさせていただきます。
リモートワークの実施などにより、極力お客様にご迷惑をおかけしないよう努めますが、お問い合わせへのご返信の遅れや、納期調整のご相談が発生する可能性があります。
ご不便をおかけして大変申し訳ありませんが、事態の緊急性・重大性に鑑み、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
弊社では、国内における新型コロナウイルス感染症拡大の状況や政府・自治体の方針を踏まえ、通勤や打ち合わせ等による感染リスクを最小限に抑えるため、当面の間、以下の方針とさせていただきます(今後の状況や政府・自治体の方針等次第で変わる可能性があります)。
なお、営業時間は通常通りですので、これまで通りメールまたは
◎ 社外の方との対面のお打ち合わせについては、当分、基本的に見合わ
お取引先様にはご不便、ご迷惑をお掛けすることがあるかもしれませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
昨今、海外市場をはじめとしてブランド品などの高価な品々の偽造品問題が後を絶ちません。その手口は巧妙でパッケージからでは判断がつかないものがほとんどだと言われます。
これまで様々な対策が採られてきましたが、従来の真贋判定(偽造防止)・トレーサビリティの方法は、ホログラム・彩紋模様・マイクロ文字・QRコード・PINコードなど、視認可能なものが主流です。これらは極力デザインに干渉しないよう配慮されているものの、どうしてもデザイン性を損なってしまうことが多く、パッケージデザインに重きを置いているブランド品には不向きです。
このたび弊社は、特殊印刷によりパッケージに埋め込まれた特殊コードを、流通過程において専用端末で読み取ることで、瞬時に製品の真贋判定や出荷元の証明が可能となるサービスを開始しました。
このコードは肉眼では見えないため、パッケージデザインを損なわず、またコード自体の偽造も困難です。また、流通過程で専用端末を使って検知する方式だけでなく、消費者自身がスマートフォンでQRコードを読み取ることで真贋判定できる方式も別途ご用意しております(システム協力:凸版印刷株式会社)。
これらの新サービスは、2/18(火)~21(金)開催の「パッケージ×デザイン展」(於:幕張メッセ)において展示・デモンストレーションを行いますので、是非お立ち寄りください。
弊社では、お客様の大切な「価値を守ること」に、これからも全力を尽くしてまいります。今後もお客様のニーズに応え、さまざまなご提案をしていきたいと考えておりますので、是非お気軽にご相談ください。
この度、「第2回パッケージ×デザイン展」に出展させていただくこととなりました。
本展示会は、オリジナル商品開発・プライベートブランド(PB)・OEM・業務用の製品・サービスが世界中から一堂に出展する商談展示会です。
弊社が得意としております、「ギフトカード・パッケージのデザイン制作・製造・納品までのワンストップ対応」に加えて、「特殊技術によるパッケージ製造での真贋判定・トレーサビリティ確認」などの新サービスについて、体験を交えてご案内させていただく予定ですので、是非ともご来場いただければ幸いです。
[開催期間]
2/18(火)-2/21(金) 10:00-17:00(最終日16:30まで)
[開催場所]
幕張メッセ 弊社ブース:小間番号8-K01
(8ホールから入場いただき、すぐ左側のブロック、手前です)
鉄道ファンの聖地、さいたま市の鉄道博物館に巨大すごろくが登場しました。
こちらは、昨年に引き続き弊社にてデザイン・製造させていただいた「鉄道博物館カレンダー2020」に収録されている「すごろく」を、プレイヤー自身がコマとなってゴールを目指す「てっぱくすごろく大会」用に巨大化させたものです。
鉄道博物館の新春イベントでは、すごろくに参加した多くの小学生に楽しんでいただきました。
弊社では、カレンダーなどの紙媒体のデザイン・製造にとどまらず、催事に合わせた大型サインへのデザイン展開・製造もワンストップでご提供可能です。
大型サインは、このようなイベント用のものに限らず、電車やバスのラッピング、駅構内の壁面サイン・フロアサインなど様々な展開が可能ですので、是非お気軽にご相談ください。
師走の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
弊社は年末年始に下記のとおり休業させていただきます。
【年末年始休業期間】
12月28日(土)~1月6日(月)
※27日(金)は営業しておりますが社内業務のみとなりますので、
基本的にお問い合わせにはご対応できません。
来年も弊社をご愛顧いただきますようお願いたします。
平素は弊社に格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
2019年11月27日~29日に開催されました「第6回鉄道技術展2019」では、ご多忙の折にもかかわらず弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
皆様のおかげをもちまして、盛況のうちに展示会を終えることができましたことを心よりお礼申し上げます。
また、会場にて対応させていただくことができなかったご要望、ご質問等がございましたら、「お問合せ」フォームよりご一報賜りますようお願い申し上げます。
今後とも皆様のご期待に沿えますよう、社員一同全力をあげてまいりますので、
何卒、末永くご愛顧くださいますようお願い申しあげます。
ホームページをリニューアルいたしました。
見やすさの観点からのレイアウト変更に加え、弊社が長年にわたり多くの製品を手掛けております「記念券」についてのご紹介を充実させております。
https://www.yamaguchi-s-p.com/tickets.html
本サイトを通じて、皆様によりよいサービスをご提案できれば幸いです。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
すっかり涼しくなり、行楽シーズンの秋を迎えました。
弊社のデザインステーショナリーブランド「Kumpel(クンペル)」は、今年の秋も様々な催事に出店させていただきます。
11/3「つくばエクスプレスまつり」
11/3「東葉家族車両基地まつり」
11/9「流鉄の鉄道の日!!」
11/23「いずはこねふれあいフェスタ」
写真:2019.9.24-10.15期間限定ショップの東京駅動輪広場より
また、9月、10月は多くの文具ファンに人気の高い「紙博in東京」「活版東京」「紙博in福岡」「インターナショナルペンショー2019」といったクリエイターズ系のイベントにも出店し、11月1、2日は「Type&(タイプアンド)」にも出店いたします。
会場では、製品の販売のほかに昔ながらの硬いきっぷへの入鋏体験や、購入いただいたお客様に開催日が入った特製きっぷをお持ち帰りいただくなど、お子様連れのご家族の皆様も楽しんでいただけるブースづくりを心がけております。
今後も様々な催事に参加させていただき、きっぷ文化の魅力を広くお伝えしていきたいと考えておりますので、是非お気軽にお声がけください。
【催事出展に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社インセンクス事業部
電話:03-5209-8220
SBTでは、世界の気温上昇を産業革命前より「2℃未満」にするために、企業が気候科学(IPCC)に基づき、温室効果ガス排出削減目標を設定します。
⇒SBT(Science Based Targets)とは
活版印刷の魅力を広く伝えるイベント「活版TOKYO」に、デザインステーショナリーブランド「Kumpel」が今年も出店させていただきます。
2015年から毎年開催されている本イベントは、女性を中心とした幅広い活版印刷ファンの皆様に愛され、毎回大盛況のイベントです。
Kumpelでは、乗車券印刷において培った活版印刷の技術を活用したグッズを数多く展開させていただきますので、是非足をお運びください。
【開催概要】
◎活版TOKYO 2019
開催日時:8月30日(金)12:00〜19:00
8月31日(土)・9月1日(日)11:00〜17:00
会場:神保町三井ビルディング1Fエントランス・テラススクエア (地下鉄「神保町駅」から徒歩1分)
入場料:無料
環境問題は、印刷会社が真剣に取り組むべき社会的な課題の一つであると考え、弊社は早くから様々な取組を行っております。
印刷機はUV硬化システムを採用。UV印刷で使用するインキは、揮発性有機化合物(VOC)を排出しない、環境に配慮された「ノンVOCインキ」です。
またカード製造事業においては、プラスチック製造時に発生するCO2排出量を従来の1/2に抑えた植物性由来のバイオマスプラスチック(ECO-CR及びECO-CRV2)を商品開発し、実用化しております。
このほか、印刷時に発生する有害物質の抑制・環境配慮型の資材購入やリサイクルなどの導入を積極的に行っている証であるGP(グリーンプリンティング)認定や、違法な伐採等がなく適切に管理された森林から採取された木材のみを使用していることの国際的な認証制度であるFSC®-CoC認証も取得しております。
弊社にご依頼いただいた印刷物には、「VOC FREE」「GP」「FSCラベル」を付与いただくことができ、御社の環境への姿勢を対外的にアピールいただくことが可能ですので、是非ご利用ください。
2011年に取得して以来維持しております「プライバシーマーク」について、この度更新申請が認められました。
社員証などのIDカード、名刺等の製造を担う者として、今後より一層の安全対策と情報管理の徹底に努めてまいります。
今週末に開催されるオシャレな紙雑貨好きが集まる一大イベント「紙博 in 東京」に、弊社プロデュースのデザインステーショナリーブランド「Kumpel」が今年も出店させていただけることになりました。
大正時代から伝承するきっぷ印刷の技術を活用して様々な文具・雑貨を展開しておりますので、是非お立ち寄りください。
今回の紙博に合わせてリリースする新商品も多数ございます。
なお、紙博においては「手にした人に驚きや感動を届けてくれる紙のプロダクト」を表彰する「紙もの大賞」が行われ、100近くの出展ブランドの中から、Kumpelの新商品「Fahrkarte Notizbuch」(硬券乗車券を表紙にしたノート)がノミネートされています。
会場内でノミネート作品が展示され、Kumpelブースでも販売しておりますので是非ご覧ください。
【開催概要】
◎紙博 in 東京
開催日時:7月13日(土)10:00〜17:00/14日(日)9:00〜17:00
会場:東京都立産業貿易センター台東館4階、5階展示室 (地下鉄・東武線「浅草駅」から徒歩5分)
入場料:500円(小学生以下無料)
≫イベント公式サイトはこちら
近年、全国の自治体・商工会・商店街などから発行される地域振興券・商品券などの製造に関するご相談を多くいただきます。
地域振興券・商品券は有価証券であり、かつ広く流通していますので、本来であれば紙幣に近いレベルの偽造防止措置が講じられているべきですが、その点がどうしても軽視されがちで、偽造事件は後を絶ちません。
弊社は地域振興券・商品券をはじめとした有価証券の製造を専門にしておりますので、偽造防止措置については幅広い選択肢を有しており、お客様の用途に合わせた最適な仕様をご提案させて頂くことが可能です。
⇒主な特殊印刷・加工例
厳重な検査体制・管理体制を敷いており、Pマークはもちろんのこと、クレジットカード業界のグローバルセキュリティ基準「PCI-DSS」も取得しております。
また、「偽造防止はしたいがデザイン性は損ないたくない」といったご要望が多くありますが、有価証券印刷のエキスパートとして多くの実績を持つデザイナーが、偽造防止効果は維持しつつもデザイン性を兼ね備えて印象に残る製品をご提案いたします。地域振興券・商品券そのものだけでなく、セットする台紙や封筒までトータルでご提供可能です。
2D/3Dホログラム
製品のデザイン性を損なわずに、高度な偽造防止機能を発揮します。
10月に予定されている消費増税後を見据え、地域振興券や商品券の導入を検討されている地方自治体様、団体様なども多いと聞きます。
ご検討の際は是非、弊社へご相談ください。
【地域振興券・商品券に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
メール:sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
2019年5月1日、元号が「令和」へと変わり、多くの鉄道会社様から天皇陛下御即位を祝して記念乗車券・入場券が発売されました。
弊社は過去にも「天皇陛下御即位記念」、「皇太子御成婚記念」といった記念券の制作・製造をさせていただきましたが、この度も関東近郊の鉄道会社様を中心に多くの記念券の制作・製造をさせていただきました。
今回の制作にあたりご協力いただいた日本画家:髙橋 睦未氏/石原坂 文洋氏/水谷 栄希氏/神田 玲奈氏
日本中が注目する国を挙げてのお祝い事であることから、素材として使用するイラストを実績のある日本画家の方に描き下ろし頂いたり、台紙や記念券本体に金箔などを多用したり、と品格のあるデザインを心がけております。
本年10月22日に行われる「即位礼正殿の儀」においても、多くの鉄道ファン・皇室ファンの方々が各社の記念券を心待ちにしているのではと思われます。
通常の記念券はもちろんのこと、このようなデザイン性・品質が特に求められる記念券については、是非弊社にご相談ください。
【記念券に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
メール:sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
新年度が始まる春には、学生証や社員証など、IDカードの印刷をご検討されるお客様が多くいらっしゃいます。
弊社ではさまざまなカード印刷を取り扱っておりますが、なかでもお客様の大事な情報が記録されているIDカードなど、高いセキュリティを必要とする印刷を得意としております。
○カードのデザイン
弊社はプライバシーマークを取得しており、個人情報の含まれるカードの取り扱いには万全を期しておりますが、それだけでなく、IDカードのデザインから印刷まで一貫して承ることが可能です。
社員証のデザインは、企業の理念やポリシーをお客様や社員の皆様と共有する上で重要なものです。弊社では、IDカードからポスター、グッズ制作まで幅広い経験を持つ専属デザイナーが、コンセプトを伺ってデザインを一から起こすことが可能です。
可変のバーコードやQRコードなど様々なオプションを付けることも可能
○ICカード化への対応
IDカードのIC化はもはやスタンダードになりつつありますが、弊社でもFelica、Mifare、楽天EdyなどのICカード対応を行っております。
特に、セキュリティ性の高いFelicaは、企業や学校での入退室管理機能付き身分証として高い需要がございます。
⇒ICカードのご紹介ページへ
【カードに関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
メール:sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
この度、弊社が参画しております「プリンタブルセンサーコード技術研究組合(以下PSC組合)」の実証実験を行いました。
日本酒を輸出する際、温度管理ができる特殊なシールを使って、輸送中の温度変化を観測する実証実験が、つくば市にある酒造会社の協力のもとで行われ、この様子はNHKでも放映されました。
日本酒は高温で保存すると味や風味が損なわれるおそれがあるので、適切な温度管理が必要となります。実験では、34度以上になると色が変わる特殊なインクを使用したシールを日本酒の瓶に貼付け、輸送後にシール表面のコードをスマホアプリで読み込んで、輸送中に気温がどのように変化したかを確認します。
この技術が実用化すれば、シールによって安価で手軽に日本酒の適正な温度管理ができるようになると期待されています。
この特殊なシールには、PSC組合の開発した技術が使われおり、弊社はその製造を担当させていただきました。
近年、物流において品質面での温度管理に対する意識が非常に高まっています。
今後とも是非、当組合の動向にご注目ください。
2/21発売「鉄道ジャーナル」4月号に掲載されている、鉄道ライター・中西あきこさんの連載コラム ”されど鉄道文字PLUS” について、弊社が取材協力をさせていただきました。
駅表示や車両標記といった鉄道をめぐる文字を追い続け、「鉄道文字」の歴史や特徴について研究し、執筆されている中西あきこさんが今回テーマにした内容は「きっぷの活字」です。
きっぷの製造方法や、きっぷの券面に印刷されている文字の歴史など、鉄道ファンには大変興味深い内容となっています。
後日、取材された中西さんから感想をいただきました。
『壁面をびっしりと覆う文字。工場の一画に、活字が整然と並んでいます。時間をいただいて、この中からゴシック体の「円」を拾いました。
ようやく探しあてると、細い木枠の内側には、同じ漢字がいくつも重なっています。よく見ると、文字の縦横の比率やハネの形が、わずかに異なることに気づきます。活字の元となる字母や、製版後の印刷作業等により、同じ文字の中にも、形の違いが生まれることを知りました。その表情に触れて、時のたつのを忘れるほど見入りました。』
今回の取材により、創業以来私たちが関わり続けてきた「きっぷ印刷」の歴史的価値と、今後も引き継いでいかなければならないという責任を改めて再認識いたしました。
鉄道ジャーナル4月号は全国の書店で販売されています。
ぜひご覧ください。
弊社のデザインステーショナリーブランド「Kumpel(クンペル)」が昨年出店させていただきました
紙文具・紙雑貨ファンに大人気の「紙博in東京」ですが、
2/23-24に京都でも開催されることとなり、弊社も出店させていただくことになりました。
紙博&布博 公式サイト
今回は、紙を素材とした作り手が集う「紙博」と
布をテーマにしたデザイナーや作り手が集う「布博」が
初の同時開催となり、見所が盛りだくさんのイベントです。
弊社にとって関東以外のイベントへの直接出店は初めてとなりますが、
今後もこのようなイベントに積極的に出店していきたいと考えておりますので、
催事のお話がございましたら、是非お声がけください。
【Kumpelの催事出店に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社Kumpel担当
電話:03-5209-8220
弊社プロデュースのデザインステーショナリーブランド「Kumpel(クンペル)」が昨年リリースした「Fahrkarte Magnet」(きっぷマグネット)が、
本日2/14出版の「かわいい女子文具図鑑2019」(実務教育出版)において
「文具イベントで見つけたいいもの100」に選ばれ、紹介されました。
本製品は、創業以来弊社が受け継いできた活版印刷の技法を用いてつくった、
本格的な、だけどどこか可愛らしい雰囲気のある、きっぷ型のマグネットです。
具体的な駅名を入れた鉄道会社様とのコラボグッズをおつくりすることも可能ですので(既に複数社での実績もございます)、
ご関心のある方は是非お声がけ下さい。
【Kumpel に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社Kumpel担当
電話:03-5209-8220
2018年10月1日に営業開始15周年を迎えた京浜急行バス様に、マスコットキャラクター「けいまるくん」が誕生しました。
京浜急行バス様のご要望を踏まえながら、弊社にてデザインさせていただきました。
愛称については、1,600件以上の一般応募の中から「けいまるくん」に決まりました。
現在、「けいまるくんラッピングバス」が運行中ですが、こちらのデザインも弊社にて制作させていただきました。「けいまるくんラッピングバス」の街を走る姿が可愛らしいと、バスを利用するお客さまに大変好評のようです。
「けいまるくん」は、今後もさまざまなイベントにも登場していきますので、ぜひご期待ください。
弊社では、有価証券の製造に限らず、鉄道やバスなど交通にまつわるプロモーション全般のお手伝いも長年させていただいております。
ポスターやチラシ、グッズなどのデザイン・製造はもちろんのこと、キャラクター制作やロゴ制作などコーポレートブランディングに寄与するお仕事もさせていただきます。
キャラクター制作に関しては、関連する制作物をワンストップでお受けすることができますので、ブランドイメージの統一ができるほか、制作物ごとに発注先を探すお客様の手間を省くことができ、業務の効率化に繋げていただくことも可能です。
新たなキャラクター制作をお考えの際は、是非弊社にご相談ください。
【プロモーションに関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
メール:sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
昨年10月に東京駅グランスタ地下の動輪広場にて
Kumpelの期間限定ショップをオープンさせていただきましたが、
ご好評につき、2/1(金)より一週間、再度出店させていただくことになりました。
前回に引き続き、デザイン性と高級感あふれる紙雑貨ブランド「plus Orange」さんとのコラボショップです。
東京駅丸の内駅舎をテーマにしたステーショナリーなどのお土産・ギフト向け商品のほか、新商品もご用意しておりますので、是非お立ち寄りください。
なお、期間中はJR東日本様の「キン肉マンスタンプラリー」が開催されており、私たちのショップの隣に特設ゴールカウンターもあるようですので、
こちらもオススメです。
【Kumpel の催事出店に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社Kumpel担当
電話:03-5209-8220
スマホにタッチするだけで様々なコンテンツが体験できる「マルチタッチカード」の本格的な導入に向け、大型イベントで実証実験が行われました。
「マルチタッチカード」はインターメディア研究所から技術提供された「静電容量コード技術」を使い、弊社が製造しております(詳しくはこちら)。
<秩父宮みなとラグビーまつり2018>
配布された「マルチタッチカード」でスマホにタッチすると、選手のプロフィールや動画を見ることができ、試合に出場している選手をより身近に感じることができます。また、カード表面には選手の写真が印刷されているので、ファンにとってコレクター性の高いアイテムとなり大変好評でした。
<第25回鉄道フェスティバル>
毎年、日比谷公園で開催される「鉄道フェスティバル」では、関東鉄道協会様が『第8回かんとうみんてつモバイルスタンプラリー』のPRイベントに合わせて来場者へ「マルチタッチカード」を配布されました。
スマホにタッチして見ることができるコンテンツには、フォトギャラリーと旅ガイドのほかに、スタンプラリーに参加できる仕組みが設定されています。
このように「マルチタッチカード」には、お客様のアイデア次第でさまざまなコンテンツを埋め込むことができます。
カードのデザインにも魅力的なコンテンツを使用して付加価値をつけていただき、販売促進などにおいても是非ご活用ください。
【マルチタッチカードに関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
2017年春に立ち上げたデザインステーショナリーブランド「Kumpel(クンペル)」は、この一年間、さまざまなイベントに出店させていただきました。
日頃からデザイン・製造のお手伝いをさせていただいている鉄道会社様などにお声がけいただき、主に鉄道にまつわるイベントに出店させていただきました。
また、そのデザイン性をご評価いただき、多くのアーティストが出展する大人気イベント「紙博」や「活版TOKYO」、「Type&(タイプアンド)」といった鉄道関係以外のイベントにも出店させていただきました。
会場では、昔ながらの硬いきっぷへの入鋏・ダッチング体験もご提供しており、お子様には新鮮でお年寄りには懐かしい、親子3世代でお楽しみいただけるようなブースづくりを心がけております。
2019年も、様々な催事に参加させていただき、きっぷ文化の魅力を広くお伝えしていきたいと考えておりますので、是非お気軽にお声がけください。
【催事出展に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社インセンクス事業部
電話:03-5209-8220
メール: kumpel@yamaguchi-s-p.co.jp
春休みの行楽・イベントシーズンに向け、ノベルティやグッズ製作を検討中のご担当者さまも多いのではないでしょうか?
多くの鉄道会社さまが毎年リリースするノベルティやグッズは、どうしてもありきたりなもの、似たようなデザインになってしまいがちで、お悩みのご担当者さまもいらっしゃると思います。
創業以来携わってきた「鉄道」にまつわる弊社の製品は、そのデザイン性の高さと品質の良さには自信を持っております。
特に、2017年に立ち上げたデザインステーショナリーブランド「Kumpel」をはじめとした、由緒ある本物の硬券乗車券をモチーフにしたデザインの製品は、コアな鉄道ファンのみならず、「文具好き」「紙好き」「雑貨好き」「旅好き」など幅広い層の方々にご好評いただいております。
相模鉄道様:硬券乗車券用紙で作ったカレンダーを杉材の台木に立てかける、卓上カレンダー(写真上段左)。デザインは駅看板をモチーフにしたオリジナルデザイン/大井川鐵道様:「鉄道の日」イベントにてリリースした、きっぷをモチーフにした付箋(写真中央)・マグネット(写真中段右)・メモ帳(写真下段)/上田電鉄様:本物の硬券乗車券で作ったマグネット(写真中段左)/西武鉄道様:「52席の至福」オリジナルグッズとして製作したマグネット(写真中段左)・B6ノート/オレンジページ様:鉄道博物館オリジナルノート(写真上段中央)・付箋/オークコーポレーション様:鉄道博物館オリジナルスタンプ帳(写真上段右)
各鉄道会社さまの魅力を活かし、商品を手にとるエンドユーザーさまに喜んでいただけるような鉄道グッズのご提案を心掛けております。
単なる販促物としてではなく、ブランドイメージの向上効果を発揮する最適なツールとして、グッズを活用してはいかがでしょうか?
弊社には、紙製品のみならず、塩化ビニルから革加工の製品まで幅広いグッズ製作の実績がございます。
商品企画から量産までワンストップでのご対応が可能ですので、是非お気軽にご相談ください。
【鉄道グッズ製造に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
メール:sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
今年も鉄道ファン待望の鉄道博物館カレンダーが発売となりました。
2019年版は、撮影・デザイン・製造を一貫して弊社が手掛けさせていただきました。
本館リニューアル・新館オープンと、記念すべき節目となった本年を踏まえ、2019年カレンダーは、そこにいたる鉄道博物館の歴史と目的を、展示車両を通して紹介する構成です。
2019年カレンダーのテーマは、「原点回帰」となっており、新たに展示車両の写真を撮りおろし、大きな写真で展示車両そのものの魅力が伝わる、鉄道博物館ならではのカレンダーです。
毎月1両、その月にゆかりのある12両をピックアップし、その車両のあゆみや魅力を解説文・サブカットをまじえて紹介しています。
カレンダーとして使用していただいた後も、中央のミシン目に沿って切り取ると、上半分を写真集・資料集として末永くお楽しみいただける工夫を施しています。
鉄道博物館1FミュージアムショップTRAINIART(トレニアート)、TRAINIART アトレ秋葉原1などで販売中ですので、是非お手に取ってみてください。
弊社は、エンドユーザーが長く手元に残しておきたくなるような、デザイン性が高く高品質な鉄道グッズを制作することを心掛けております。
デザイン性や品質でお悩みの際は、是非お気軽にお問い合わせください。
【鉄道グッズ製造に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
メール:sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
駿豆線沿線には豊かな自然や名所・旧跡がたくさんあります。
沿線の至るところから、世界文化遺産に登録された富士山を眺めることができるので、電車を乗り継ぎ、四季折々の風景を楽しみながら、ゆっくり散策してみませんか?
駿豆線散策には、三島~修善寺間が乗り降り自由の一日乗車券「旅助け(たびだすけ)」が便利です。
観光地巡りやお買い物に便利なこの乗車券は、弊社でデザイン・製造をさせていただいております。
発売以来、沿線をご利用される皆様に愛され続けている「旅助け」は、三嶋大社の授与品『三嶋駒』をイメージしたデザインに、硬券乗車券用紙を使用し製造しております。
使用後は乗車記念としてそのままお持ち帰りができるので、日付の入った「旅助け」は、旅の思い出としてお客様のお手元に残していただけます。
弊社は、このような企画のコンセプトづくりの段階から、お手伝いさせていただいております。
是非、お気軽にご相談ください。
【きっぷに関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
メール:sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
きっぷをモチーフにしたデザインステーショナリーを展開する弊社ブランド
「Kumpel」が、東京駅地下(グランスタ)の動輪広場にて
期間限定ショップをオープンさせていただけることになりました。
期間中の10/6(土)~19(金)の2週間は、
東京・日本橋エリアの「てくてくきっぷ旅」が行われており、
Kumpel ショップのある動輪広場もきっぷ受け渡し場所となっていますので、
是非お立ち寄りください。
また、東京駅丸の内駅舎をテーマにした新商品も複数ご用意しております。
【Kumpel の催事出店に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社Kumpel担当
電話:03-5209-8220
メール:kumpel@yamaguchi-s-p.co.jp
親子で楽しみながら鉄道の仕組みを学び・触って・体験できることで多くの方に人気の電車・バス展示施設、京王れーるランドがこの秋で開業5周年を迎えます。
この開業5周年を記念して別館「京王れーるランドアネックス」がオープンするほか、さまざまな記念グッズやイベントが用意され、さらに10月13日(土)には去年華々しいデビューを飾った5000系車両がイベント列車として特別運行される予定です。
5000系車両と言えば、京王電鉄様にとって16年ぶりとなる新型車両で、スタイリッシュなデザインに加え、安全性や省エネ性能にも優れ、「2017年度グッドデザイン賞」を受賞しています。
弊社では「運行開始記念乗車券」のデザイン・製造をさせていただきましたが、新世代の美しい車両コンセプトにあわせたデザイン、特に車体をイメージしてシルバー箔を使用した台紙はご好評いただきました。
印字面の小さなきっぷ本体に比べ、台紙はデザインや情報量で自由度が高く、そのクオリティは記念券の人気に大きく影響します。
弊社では、きっぷをセットするだけのシンプルなものから、ケース入りの豪華なものまで、幅広い台紙に対応できます。台紙制作だけでも結構ですので、お気軽にお問合せください。
【きっぷに関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
メール:sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
弊社では、お客様から製作物のご相談があった場合、アイディア出しやコンセプト設計などの上流工程でのお手伝いはもちろんのこと、それらを素早く具体的なカタチに落とし込み、よりお客様に納得いただけるご提案をできるよう心がけております。
そのために、経験豊富で多くの実績を持つアートディレクター・デザイナーが席をおく本社には、撮影セットや試作機を備えた自社スタジオを有し、迅速・柔軟に試作品を制作できる体制を整えております。
複雑な形状のカットや筋押しなどの加工が可能です
化粧箱やスリーブなどの立体的な試作品の制作も
また、自社工場を有していますので、試作品にご満足いただけた場合にはすぐに量産体制に入ることが可能です。
一部の大企業を除き、デザイン/試作/量産、といった各フェーズは通常分業されており、製品化までスムースにたどり着けないことが多々ありますが、弊社ではデザイン/試作/量産といった上流から下流までワンストップでサポートできますので、そのようなお悩みをお持ちの方は是非お気軽にご相談ください。
【お問い合わせ】
山口証券印刷株式会社 営業部
03-5209-8211
sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
この度、弊社が参画しております「プリンタブルセンサーコード技術研究組合(以下PSC組合)」が、日本貿易振興機構(ジェトロ)が実施している「JETRO Innovation Program(以下JIP)」に採択されました。
JIPは、イノベーティブな技術・製品と知的財産を有する中堅・中小企業の海外展開をハンズオンで一貫支援するプログラムです。
弊社が参画しておりますPSC組合は今年2月に設立され、インク技術、印刷技術、ソフトウェアに関する特許等を有する先進企業が知見を結集してラベル・パッケージ等に印刷可能な感温センサー(プリンタブルセンサーコード)の研究開発を進めています。
今後、JIPの枠組みの中で、シリコンバレー・深セン・ベルリンにおいて展示会出展やピッチングへの参加などを行っていく予定です。
引き続き、プリンタブルセンサーコードの実用化に向けて研究開発を進めて参りますので、今後とも、JIPとPSC組合の動向にご注目ください。
JETROプレスリリース
https://www.jetro.go.jp/news/releases/2018/e23d3418af0bf30c.html
JIP Facebookページ
弊社ではこの度、新たな商材として「マルチタッチカード」を取り扱うこととなりました。
静電容量コード技術(技術提供:インターメディア研究所)を活用して開発された「マルチタッチカード」は、カード上のボタンに触れながらカードをスマートフォン画面にタッチすると、ダイレクトに、特定のサイトに飛ぶ/画像を表示する/動画や音楽を再生する、といった動作ができる最先端のカードです。
「マルチタッチカード」には、以下の特長があります。
① 1枚のカードに3つのデジタルコンテンツを自由に紐づけられる
② 持ち運び、保管しやすいカードサイズ
③ カードを持っている人だけがコンテンツを利用可能
アナログ(手に持てるカード)とデジタル(スマートフォンから見えるコンテンツ)のコンビネーションをうまく活用すれば、アイディア次第で、お客様にとって全く新しい体験を提供することができる可能性を持っていますので、販売促進などのシーンにおいて是非ご活用ください。
〈活用事例〉
【マルチタッチカードに関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社 営業部
03-5209-8211
sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
旅行やパーティなど数々の思い出が詰まった写真、日常の中にある何気ない発見を撮りためた写真など、せっかくの魅力的な写真がPCやスマートフォンの中に眠ってしまっていませんか?
この度、弊社の新しいサービスとして、100枚すべてに異なる写真を使った名刺をつくれる「Pstatio-ピスタチオ-」が登場しました!
https://www.yamaguchi-s-p.com/pstatio.html
名前や連絡先などの情報が入る裏面はシンプルなデザイン。
写真の入る表面はSNS風のかわいい「A.インスタフレーム」と、文字が入らない「B.全面写真」の2デザインからお選びいただけます!
今週から神保町の書泉グランデ様と秋葉原の書泉ブックタワー様でお取り扱いいただいております。
店頭レジにて引換証を購入後、ご自宅でPCやスマートフォンから画像をアップロードするだけで簡単にご発注いただけます。交流会の話題作りや告知宣伝ツールとして是非ご活用ください。
また、企業様向けのサービスも行っており、オリジナルデザインを制作することも可能です。
例えば、
・沿線PRのために、様々な観光名所の写真を掲載した名刺
・様々な自社商材の写真を掲載した名刺
・インスタグラムにアップロードした画像を掲載したショップカード
・スタンプラリーなどのイベントの景品に使うトレーディングカード
など、各種プロモーションにご活用いただくことが可能です。
是非、お気軽にご相談ください。
【Pstatioに関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社 インセンクス事業部
03-5209-8220
pstatio-data@yamaguchi-s-p.com
被写体を360°回転させながら自動で撮影すると、スマートフォンやタブレット端末の画像を指でタッチしながら自在に回転させてみることができるサービス「QLQL」に、
ふたつの360°画像を一つに合成できる「HANQOUT」というサービスが登場しました!
たとえばスポーツ選手やアイドル、さらにはフィギュアなどと、バーチャルなツーショットの360°撮影が可能となった夢のようなシステムです。
http://akb.qlqlcafe.com/W8WO-INWV
このたび弊社は、「HANQOUT」チケットの製造をお手伝いさせていただきました。
「HANQOUT」のチケット裏面には、QR コードを読み取ると、チケット購入者のサービス利用状況がわかる仕組みが紐づいています。
一般的なチケット印刷では、まず同じデザインを大量に印刷した上で、QRコードやシリアルナンバーなど可変部分を別の印刷機で印刷することが多く、2回印刷する分コストも高くなってしまいます。
一方弊社では、Web to Print(以下W2P)システム”Recep”と最新のデジタル印刷機を使うことにより、表裏全て違う絵柄やQRコードの入ったチケットを1回でまとめて印刷することが可能で、コストを抑えることが可能です。
W2Pシステム”Recep”は、WEB上で印刷の受発注ができるシステムです。
お客様ご自身で素材となる画像(JPEGなど)とテキストデータ(Excel、CSVなど)をまとめてアップロードいただくだけでデータが自動生成され、その場で仕上がりをプレビューいただけます。
チケット以外にも名刺、DMなど様々な印刷物へご活用いただけますので、是非、お気軽にご相談ください。
【Web to Print・可変印刷に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社 営業部
03-5209-8211
sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
夏休みには様々な場所でスタンプラリーが行われます。
鉄道各社様でも、駅や沿線の観光名所をめぐるスタンプラリーが例年開催されており、ラリーの達成記念の景品も豪華なものが用意されています。
東急電鉄様では、7/21から「親子でめぐろう!東急線電車スタンプラリー2018」を開催中です。
⇒親子でめぐろう!東急線電車スタンプラリー2018
今年で5回目を迎えるという大変人気のあるイベントですが、
2018年は、お客様からのご要望に応え、初級者編の“のるるんモード”に加えて上級者編の“はかせモード”が登場したようです。
達成するとスタンプラリー限定オリジナルグッズがプレゼントされるとのことで、お子様から大人まで多くの電車ファンの間で大きな盛り上がりが予想されます。
弊社は、スタンプを集めるともらえる「オリジナル電車カード」と、カードを飾ることができる「記念台紙」のデザイン・製造をさせていただきました。
オリジナル電車カードを飾ることができる「記念台紙」
弊社では、イベントのお企画から、スタンプのデザイン、スタンプ台紙や景品の製造までワンストップでお引き受け可能ですので、お気軽にご相談ください。
【鉄道グッズ・製造に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社 営業部
03-5209-8211
sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
この夏、多摩六都科学館(西東京市)にて「鉄道展2018たまろくステーション -駅からみえる まち・ひと・技術-」というイベントが開催されます。
多摩六都科学館は、小平市・東村山市・清瀬市・東久留米市・西東京市の5市で運営している科学館で、プラネタリウムをはじめとした体験型のコンテンツを多く提供されている、地域に根差した科学館です。
今回は鉄道に関する企画展示ということで、弊社はきっぷについての解説などで一部ご協力させていただきました。
モーターづくり体験、Nゲージ運転体験会、「はじめての鉄道撮影会」など様々なイベントが用意されております。
弊社にてデザイン・製造させて頂いた「たまろく駅来場記念きっぷ(オリジナル硬券)」のプレゼントもあるとのことなので、是非足をお運びください!
【きっぷ、オリジナルグッズ製造に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
2015年から毎年開催されている、活版印刷の魅力を広く伝えるイベント「活版TOKYO」に、弊社がプロデュースするデザインステーショナリーブランド「Kumpel」(クンペル)が出店させていただくことになりました。
近年その魅力が見直されている活版印刷は、まさに、弊社が長年携わっている乗車券印刷において活用されてきた技術です。
Kumpel では、そういった50年以上も前から使い続けているチケット印刷機(きっぷ専用印刷機)やプラテン(ドイツ製の凸版・活版印刷機)などに再び光を当て、きっぷをモチーフにデザイン性の高い製品を2017年から展開しています。
単なる情報伝達の「媒体」としての紙・印刷は減少しつつありますが、「それ自体が価値を持ち、人の心を動かす」紙・印刷は、どんなにデジタル化が進んでも価値は変わらない、ということを、今回のイベントでもお伝えできればと考えております。
Kumpel のブースでは、活版TOKYOロゴのきっぷへの箔押し体験や、きっぷへの入鋏(にゅうきょう。昔改札で行われていた、硬いきっぷにハサミを入れること)体験を無料でご用意しておりますので、是非足をお運びください。
活版TOKYO 2017の様子(活版TOKYOホームページ ギャラリーより)
【活版TOKYO 2018開催概要】
日時: 7/28(土)-29(日)11:00-17:00
※7/27も開催されていますが、Kumpel は出店いたしません
場所: 神保町三井ビルディング1F エントランス
(神保町駅より徒歩1分ほど)
入場料: 無料
公式サイト http://kappan.tokyo/
今年は記念すべき10回目に「世界選抜総選挙」として開催されることが話題になっていたAKB総選挙でしたが、総選挙バージョンも発行されている、「AKB48 Vプリカ」をご存じでしょうか?
⇒AKB48×Vプリカ Online Shop
AKB48のメンバーとコラボした、200種類以上のVプリカギフトが販売されています。
Vプリカギフトとは、インターネット上のVisaが使えるお店でクレジットカードと同じように使えるVisaプリベイトカードです。
音楽ダウンロードやお好きなサイトでのネットショッピングにご利用いただけます。
「安心のVisaブランド」+「自由な金額設定」+「高い汎用性」が備わっているので、各種キャンペーンや社内外のインセンティブとしてご活用いただけます(株主優待券、販促・PR・キャンペーン・イベントなど)。
弊社では、Vプリカギフトのカード製造のみならず、台紙や封筒の製造・梱包までワンストップでご対応可能です。
大切な贈り物であるギフトカードだからこそ、オリジナルの台紙や封筒でこだわりたいお客様のため、弊社の実績あるデザイナーが自信をもって提案させていただきます。
お気軽にご相談ください。
【Vプリカギフトに関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社 営業部
03-5209-8211
sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
箱根は都心からのアクセスもよく、関東屈指の人気温泉リゾートとしても有名ですが、美術館や博物館も多く、芸術鑑賞が楽しめます。
奈良時代からある「箱根神社」などの歴史を重ねてきた建築物や寺社仏閣も数多く存在し、古くから延命の水として親しまれてきた「玉簾の瀧」(たまだれのたき)・「飛烟の瀧」(ひえんのたき)、山岳信仰の一大霊場「駒ケ岳山頂」など、パワースポットも多く存在しています。
“箱根観光”といえば箱根を訪れる皆様に愛され続けている小田急ロマンスカーですが、今年3月に新型車両「GSE(70000形)」が就役、展望席のある伝統的な車両として多くのファンを魅了しつづけている「LSE(7000形)」が7月10日をもって定期運行が終了となります。
弊社では、「ロマンスカー・GSE(70000形) 就役記念乗車証」・「ロマンスカー・LSE(7000形) 記念乗車証明書」など、小田急ロマンスカーに関する様々な記念乗車書やグッズをデザイン・製造しております。ロマンスカー・GSE(70000形) 就役記念乗車証
ロマンスカー・LSE(7000形) 記念乗車証明書
これまでも様々なロマンスカーのオリジナル記念品を提案し、ご採用頂きました。
小田急ロマンスカー 展望席特急就役50周年記念メダル
小田急ロマンスカー・VSE就役10周年 3Dクリスタルペーパーウェイト
多くの皆様に愛される特急列車だからこそ、手に取っていただくファンの方々にとって特別なものであるように、
製品からパッケージの細部に至るまでこだわり抜いたデザインと製造設計をさせていただきました。
1世紀にわたり鉄道会社様とお付き合いしている弊社だからこそ、お客様の思いを“カタチ”に変えるのが、我々の使命です。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
【きっぷ、オリジナルグッズ製造に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社営業部
電話:03-5209-8211
メール:sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
参照URL
⇒小田急ロマンスカー
昨年より順次リニューアルされている鉄道博物館(埼玉県さいたま市)にて、その集大成として、7月5日に新館がオープンしました。
新館では、“現在の鉄道の「仕事」を伝え、「歴史」を紐解き、 鉄道の「未来」を創造する” をテーマに、
運転シミュレータや仕事体験展示など、仕事の体験ができる「仕事ステーション」、
140 余年にわたる日本の鉄道の歴史を紹介する「歴史ステーション」、
未来の鉄道の姿をアニメーションの中で疑似体験できる「未来ステーション」、
と、3ステーション(展示室)の多彩な切り口で人と鉄道の豊かな物語が展開されるとのことです。
E5 シミュレータ
400 系新幹線電車・E5 系新幹線電車(モックアップ)
また、本館では本物の車両をリアルに再現したミニ運転列車も人気ですが、このたび新館南側に新設された “てっぱくひろば” には「ミニはやぶさ号」(有料1回200円)が登場します。
弊社は、“てっぱくひろば” を走る「ミニはやぶさ号特急券」(きっぷ)の製造をお手伝いさせていただきました。
ミニはやぶさ号
ミニはやぶさ号特急券
鉄道の歴史を伝える鉄道博物館にふさわしい、本物のきっぷ(昔ながらの硬券乗車券)と同じ方法で製造したものです。表面には、鉄道博物館オリジナルの地紋(本物のきっぷに、偽造防止のために入れられている背景の模様)も入っており、細部にこだわったデザインになっています。
乗車体験した後は、記念品としてお持ち帰りいただくことができるとのこと。
この夏は新しくなった鉄道博物館に足を運び、乗車体験をされてはいかがでしょうか。
【きっぷ製造に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社 営業部
03-5209-8211
sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
少し前の記事になりますが、
東洋経済新報社様が毎年発行されている「鉄道最前線」の2017年版にて、弊社が紹介されました。
国鉄の分割民営化から30年、という節目の年に発行された2017年版は、JR各社のトップインタビューなど豪華記事が盛りだくさんですが、その中の一つに「新分野に挑み続ける乗車券印刷の老舗 硬券の「技」で最先端へ」というタイトルで弊社を取材いただいた記事が掲載されています。
JR発足以来多くの変化が起こりましたが、この鉄道業界激動の30年間で最も変わったのは、実は「きっぷ」ではないだろうか。
ということで、きっぷとともに歩んできた弊社の挑戦の歴史を面白くまとめていただいています。
「鉄道最前線」は既に2018年版も発行されていますが、上記記事は東洋経済オンラインではまだ読むことができますので、ご覧になっていない方は是非。
「POSAカード」をご存知でしょうか。
コンビニエンスストアや家電量販店などでレジ前にぶら下がっているNintendo、LINE、iTunes、Google Playなどのカードを見かけたことがあるかと思いますが、これらは「POSA(ポサ)カード」といい、ネット専用のプリペイドカードです。
大切な方にギフトとして贈呈したり、クレジットカードのない方がネットショッピング・コンテンツのダウンロードを楽しむ際によく使われます。
(なお、「POSA」とは「Point Of Sales Activation」の略です。購入した時点でアクティベートされ、初めて使えるようになる、という意味です)
元々はアメリカを中心にギフトカードなどとして流行し、10年ほど前に我が国にも導入され、近年普及してきました。
弊社は我が国で最初にPOSAカードを量産し、それ以来POSAカード製造において国内シェアNo.1を維持しています。
POSAカードには一枚ずつ異なるコードが印字されており、その製造には厳重な管理が求められますが、弊社は乗車券やチケットをはじめとするセキュリティ印刷を約100年前から行っており、そのノウハウを活用してPOSAカードを製造しています。
おカネとほぼ同じ機能を持つPOSAカードは、万が一不良が発生すれば発行企業様の信用を揺るがす大きな問題になりかねませんが、弊社はこれまでそのような事故なく、市場に数多くのPOSAカードをご提供してきました。
元々はカード単体やカードを台紙に貼り付けたタイプが主流でしたが、台紙自体をカード化した「一体型」タイプや、カードや説明書を封入できる「セキュリティパック」タイプ、最近では店頭でお客様の目を惹くような特殊形状のものまで、弊社は業界トップとして様々な仕様のものを開発・量産してきました。
〈デザイン・印刷・加工・配送〉 全ての工程をワンストップでご提供できる弊社だからこそ、POSAカードの製品化に関するご要望をスピーディかつ確実に実現することができますので、お気軽にご相談ください。
【POSAカードに関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社 営業部
03-5209-8211
sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
「POSA」は日本ではインコム・ジャパンの登録商標です。
最近、観光地としての秩父が盛り上がっています。
⇒ちちんぶいぶい秩父 – 西武鉄道
先月までは羊山公園の広大な敷地を埋め尽くす芝桜で話題でしたが、三峯神社をはじめとするパワースポットが多いことや、長瀞での渓谷を楽しむラインくだり、スリルと爽快感が魅力のラフティングにキャンプ場でのBBQも人気です。
たっぷり楽しんだあとは西武秩父駅前温泉「祭の湯」で疲れを癒すのもいいですね。
また、週末には秩父鉄道沿線を走る蒸気機関車「SLパレオエクスプレス」も運行中です。
2016年、秩父鉄道様と西武鉄道様の「パレオエクスプレス×レッドアロー」コラボ記念乗車券が発売されました。
両社とも古くから乗車券印刷などでお付き合いのある弊社は、この記念乗車券のデザイン・製造とラッピングバスのデザインをお手伝いさせていただきました。
複数社にまたがるコラボレーション企画が近年増加していますが、
このようなコミュニケーションが複雑になりがちな企画についても弊社ではワンストップで柔軟に対応させていただきますので、是非お気軽にご相談ください。
【きっぷ製造に関するお問い合わせ】
山口証券印刷株式会社 営業部
03-5209-8211
sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
明日からの2日間、浅草にて開催される「紙博2018 in 東京」に、弊社プロデュースのきっぷをモチーフにしたデザインステーショナリーブランド「Kumpel」(クンペル)が出店させていただくことになりました。
紙博は、昨年初めて開催された紙雑貨の一大イベントです。
紙にこだわったメーカーなどが出店しており、紙好きの方にはたまらないイベントとなっています。
http://kamihaku.jp/2018_summer/about/
なお、紙博の入場チケットは新幹線のきっぷ風チケットになっており、弊社にて印刷させていただきました。
http://kamihaku.jp/2018_summer/ticket/
デジタル化がより一層進展する現在、紙の量は間違いなく減少の方向にありますが、だからこそ、紙や印刷の果たすべき役割とは何かがより一層見直され、それらの価値は洗練されていくのではないかと考えております。
Kumpelの取組みが、紙や印刷の真の価値を後世に残すことに少しでも貢献できれば幸いです。
交通新聞社様の情報誌「JRガゼット2018年6月号」に、弊社が紹介されました。
⇒JRガゼット2018年6月号
JRグループはもちろん、関連業界の話題も掲載している「JRガゼット」は運輸・交通業界の動きがわかる鉄道人のための専門情報誌です。
トップインタビュー、大手民鉄の動向、などの連載の一つに「鉄道を支える匠の技」というコーナーがあり、
乗車券印刷という側面から鉄道業界をお手伝いさせていただいた弊社をご紹介いただきました。
書泉、三省堂書店一部店舗や、鉄道博物館などで販売されていますので、是非ご覧ください。
先日、2019年4月30日に天皇陛下が退位されることが決まりました。
5月1日には皇太子が新天皇に即位され、「平成」から新元号に変わることになります。
100年前の創業当時から関東近郊の私鉄各社様の乗車券・入場券を手掛ける弊社は、近年流行している記念乗車券・記念入場券についても数多く手掛けていますが、「天皇陛下御即位記念」や「皇太子御成婚記念」といった国を挙げて祝福する一大行事の記念券についても制作しております。
大正時代から受け継ぐ伝統的な乗車券印刷の技術を生かしつつ、パッケージや台紙のデザインを特別な記念券に相応しい荘厳なものに仕上げます。
弊社は、お客様にワンストップでサービス提供できることを強みとしております。
デザイン、製造、パッケージング、配送はもちろんのこと、アイディアや予算が固まっていない企画段階からでも、お客様のご要望をお聞きしながら最適な企画をご提案させていただきますので、是非お気軽にお問い合わせください。
【お問い合わせ】
山口証券印刷株式会社 営業部
03-5209-8211
sales1@yamaguchi-s-p.co.jp
弊社はこの度、経済産業省による認可を受けた技術研究組合「プリンタブルセンサーコード技術研究組合」に参画いたしました。
http://www.scoded.org/
近年、国内外で物流過程での品質管理やトレーサビリティが求められる製品が増加しており、温度管理に関しても潜在的需要が高まってきています。
当組合は、インク技術、印刷技術、ソフトウェアに関する特許等を有する先進企業が知見を結集し、ラベル・パッケージ等に印刷可能な感温センサー(プリンタブルセンサーコード)を開発することを目的として、2018年2月22日に設立されました。
弊社は、創業約100年の間に培った印刷技術に関する知見の提供を期待されております。
社会的にも意義のあるプリンタブルセンサーコードの実用化に微力ながら貢献して参りたいと考えておりますので、今後とも是非、当組合の動向にご注目ください。
日経xTECHでも紹介されました
http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/00180/
昨年より展開しているデザインステーショナリーブランド Kumpel(クンペル)において、この度、スウェーデンを代表する陶芸家 LISA LARSON(リサ・ラーソン)とのコラボレーションが実現しました。
硬券乗車券を使用し、LISA LARSONのイラストを凸版印刷で仕上げたB6のノートです。
4/20より渋谷TSUTAYAおよび梅田蔦屋書店にて限定販売されており、順次全国の蔦屋書店にて期間限定フェアが実施されていきます。
今後もデザイン性・品質の高い文房具や雑貨を展開して参ります。
OEM商品の企画・製造も承っておりますので、お気軽にinfo@kumpel-design.comまでお問合せください。
活版印刷技術に関する情報を配信するサイト「活版印刷研究所」に、弊社が紹介されました。
⇒鉄道切符と活版印刷をめぐる旅
かつてきっぷの主流であった「硬券」の変遷や、普段お見せすることのできない硬券の製造工程など、日本の鉄道きっぷの歴史とともに歩んできた弊社ならではの秘話をお伝えさせていただきました。
また、近年流行りの記念きっぷや、乗車券印刷の伝統と技術を生かして立ち上げたデザインステーショナリーブランド “Kumpel”(クンペル)といった最新の取組も紹介させていただきました。
日本旅行様の鉄道コラム「汽車旅ひろば」に、弊社が展開するデザインステーショナリーブランド “Kumpel”(クンペル)が紹介されました。
Kumpelでは、伝統的な ”きっぷ” 印刷の技術を生かしつつ、これまでの鉄道グッズとは一味違うデザイン性の高いものを展開しております。
公式ウェブストア(https://www.kumpel-design.com/)にて販売しているほか、書店や鉄道模型店、鉄道会社様のイベントなどでも販売しておりますので、是非お立ち寄りください。
コラボレーションによる商品企画なども承っておりますので、お気軽にinfo@kumpel-design.comまでお問合せください。